カタールワールドカップで、解説者として話題になっている本田圭佑さん!
そんな本田圭佑さんですが、「眼がおかしい」と注目されています。
バセドウ病で本田圭佑さんの眼が飛び出していると言われていますが、本当なのか気になるところ。
バセドウ病ではなくレーシック説もあるので、詳しく調査していこうと思います。
本田圭佑の眼が注目される
本田圭佑さんは現在、カタールワールドカップで解説していますが、左右違う眼を見て気になる人が多いのではないでしょうか?
私も、気になった1人で話の内容より眼に集中してしまいます。
本田圭佑さんの眼について、ネットの声をまとめてみるとー
本田圭佑さんの眼について、気になる人が多いことがわかりますね。
本田圭佑さんの眼は「ギョロ目」と表現されており、眼が飛び出している印象からだと思っています。
この眼の原因は、「バセドウ病」なのか調査していきます!
本田圭佑の眼はバセドウ病なのか
本田圭佑さんがこの眼になってしまった原因が、「バセドウ病」だと言われています。
本田圭佑さんのバセドウ病問題ですが、現在もまだ公に公表していません。
ただ、本田圭佑さんの首元に手術痕がありバセドウ病の原因である甲状腺の手術したのではないかと予想しています。
バセドウ病で、動悸・体重減少・手の震え・発汗があり眼の大きさが変わると明言されていない。
本田圭佑さんの眼が変化したのは、手術後の副作用の可能性が高いと思っています。
いつから眼が変化したのか
本田圭佑さんはデビュー当初から、眼に違和感があったわけではありません。
変化するようになった期間はー
2013年から2021年の辺りだと思われる。
2013年の本田圭佑さんは、CSKAモスクワのチームでサッカーをプレイしている時期。
海外進出するようになってから、眼に変化が起き始めたと思っています。
2021年と2022年からは、左右の眼に違和感があり「バセドウ病の悪化か?」と心配されるように。
おそらく、元の眼に治すことはできないと思われるので現状維持だと思っています。
眼以外に体調不良はないので、引き続き元気で解説してほしいと思います。
本田圭佑のレーシック説
本田圭佑さんの眼の違和感ですが、レーシック失敗ではないかと噂されました。
2012年にレーシック手術をした本田圭佑さん。
眼の手術なので、違和感がでるようになったと頭によぎるのも無理な話ではないですよね。
このレーシック問題について、本田圭佑さんは否定をしています。
むしろ、「満足しています!」とコメントしているのでレーシックによる眼の違和感と関係ないと思っています。
そのため、本田圭佑さんの眼が飛び出しているのは「バセドウ病」の可能性が高いと思われる。
まとめ
本田圭佑さんの眼について紹介しましたが、やはりバセドウ病の可能性が高いですね。
いまだに眼に注目する人がいて、完治するのは難しいと思っています。
眼が飛び出していることで視力が低下・見えないという報告はないので、ひとまず安心ですね。
これからも解説者として参加予定なので、鋭い解説を期待しています!
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