マコなり社長が社長退任した理由は何!?大量リストラ・倒産が背景か?

エンタメ

youtuber兼実業家のイケメンで話題になった、マコなり社長!

youtubeでは、会社の人間関係や話し方・仕事の取り組み方などビジネスジャンルで発信してきました。

そんなマコなり社長ですが、社長退任することが判明!

社長でなくなるということは、引退する可能性もあり心配する人が多いと思います。

今回は、マコなり社長が社長退任する理由を調査し紹介していこうと思います。

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マコなり社長が社長退任

2023年1月5日に、自身のSNSで社長を退任することを発表。

自身が立ち上げた会社「div」を10年間経営し、現時点をもって退任を表明。

「10年間本当にありがとうございました。私「真子就有」はゼロから創業して約10年経営を続けてきた株式会社divの取締役及び代表取締役を退任します」

3月末で完全に退任し、今後は株主としてdivを支えると語っています。

そして、divのPRやyoutube更新を実施していくことがわかりました。

つまり、youtubeは引退せずに情報を発信していくとのこと。

社長退任ということで、これから表舞台に出てこないと思いましたが、そうではないことがわかりますね!

社長退任したマコなり社長の変化と、新しい要素に期待ですね。

退任理由:大量リストラ

マコなり社長は経営していくなかで、社員の大量リストラがありました。

大量リストラが理由で、社長退任した原因ではないかという声がありました。

2021年3月に、マコなり社長はdivの社員を大量リストラしました。

600人ほどいた社員が、なんと「300人」まで半減するほど。

経営が赤字であり、リストラをしなければいけない状態に。

経営するなかで最終手段が、リストラ。

この大量リストラで、社長退任する考えが芽生えたと考えています!

退任理由:倒産

マコなり社長が経営する「div」は倒産の危機だったとされています。

経営の傾きで、大量リストラなど存続させるためかなり厳しい状況だったと考えられます。

倒産間近の会社の状態はー

  • 広告費垂れ流し
  • 生徒のアフターフォローがない
  • お客に対してサービスが悪い

上記の3つが、経営難に直面した理由だと考えています。

大量リストラで倒産は免れましたが、大きく黒字を叩き出すにはかなりの時間がかかると思っています。

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マコなり社長:新事業立ち上げ

マコなり社長が社長退任について触れましたが、退任理由として有力的なのが「新事業立ち上げ」。

ゼロからスタートしたDivの他に、新事業を立ち上げると語っています。

divの株主となり、これまで通りPRを続けると語るマコなり社長。

考えている新事業は、「divの領域と被らない」とこで勝負するとのこと。

マコなり社長はIT分野に強い人なので、高確率でネットを扱うビジネス展開を考えていると思います。

最近流行している「メタバース」「仮想空間」に参入するのではと予想しています。

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まとめ

マコなり社長が社長退任について紹介しました。

退任理由として、「新事業立ち上げ」が主な理由だと思っています。

新事業もゼロからスタートするようなので、花が咲くまで結構時間がかかると思っています。

マコなり社長のyoutube配信は続くので、完全に姿を消すことはないので安心してください!

新事業ではどのような展開になるのか、今後の活躍が楽しみですね。

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