バイデン大統領が認知症・老害と言われるエピソードまとめ！パーキンソン病も発症？

アメリカの現大統領で、度々ニュースに取り上げられるバイデン氏。

バイデン大統領は「認知症」「老害」と噂になっており、加えてパーキンソン病まで噂になっている。

大統領続投ができないだろうと予想されており、相当なものだと感じています。

そこで、バイデン大統領は認知症・老害エピソードからパーキンソン病について紹介していこうと思います。

バイデン大統領が認知症・老害？

アメリカの代表として大統領業務をしているバイデン氏ですが、認知症・老害という意見が多くありました。

ニュースになるまであまり注目していなかったのですが、認知症・老害とコメントがあり年齢を調査してみるとバイデン氏の年齢は「81歳」！

思った以上に年齢が上で、正直驚きました。

せめて70代と思っていたので、80代で記憶や発言力の低下が考えられると思いました。

では、バイデン大統領が認知症・老害と言われるのはなぜなのでしょうか？

バイデン大統領の認知症・老害エピソード

高齢者となれば、言い間違いや認識の違い・記憶力低下などの特徴が誰しも経験する道。

しかし、国のトップに君臨する以上認知症や老害という評価は正直とても危うい。

バイデン大統領がここまで言われるエピソードをまとめていこうと思います。

亡くなった議員を覚えてない

2022年9月報道されたバイデン大統領認知症疑いで、事故死した議員を探す仕草で注目されました。

共和党のジャッキー・ワロースキ議員が8月に亡くなり、バイデン大統領は直後に悲しみのコメントを残しています。

しかしその1ヶ月後に忘れており、明らかな記憶の低下と議員の出来事をさっぱり忘れている。

事故直後にコメントを残しているので、認知しているのは間違いない。

議員が亡くなるのは衝撃的なのに、それを完全に忘れてしまうので認知症・老害と言われる1つの要因となっている。

他国の大統領を忘れる

2021年に英国で開かれた先進7カ国首脳会議（G7サミット）での失言で、まさかの他国の大統領を間違えてしまう出来事が起きました。

マクロン氏から「もしあす、英紙タイムズを手に取り、『1000人が下院を襲撃し、首相選出を阻止するために2人を殺した』と報じられていたら、あなたは何と言いますか」の質問にー

マクロン氏の名前が出てこなかったようで、最初に「ドイツのミッテラン」と話し、その後「いや、フランスだ」と言い直した。にもかかわらず、直後に「ドイツの首相」と言及。

マクロン大統領はフランスの大統領であり、途中でフランスと言い直すものの最終的にドイツの首相と言い終える。

途中まで合っていたのに、最終的にドイツ首相となったのでアメリカでは「恥ずかしい」という意見が多くありました。

各国の代表が集まるなかで、国を代表する首相を間違えるのでかなりヤバいと思いますね。

唐突な女王陛下、万歳！

2023年6月16日、コネティカット州での演説で、唐突な女王陛下・万歳と発言してしまう。

規制を巡る演説を意味不明の言葉で締めくるなど、最後まで理解できない発言でアメリカ国民を疑問の渦に巻き込んだ。

女王といえばイギリスのエリザベス女王ですが、規制を巡る演説でエリザベス女王が登場するのは全くわからない。

自分の発言と演説を全くの別物で、最後までわからないという意見が多かったです。

バイデン大統領がパーキンソン病？

バイデン大統領の失言で、認知症・老害と囁かれていますが加えてパーキンソン病を患っているという噂も浮上しました。

バイデン大統領から確認できる項目として、パーキンソン病と類似している部分がありますよね。

しかし、バイデン大統領から公式に自身がパーキンソン病ということは発表されていない。

そのため、決定的ではないですが年齢と特徴からパーキンソン病の可能性が高いと噂になっています。

バイデン大統領が認知症・老害・パーキンソン病まとめ

バイデン大統領が認知症・老害と言われるのは、失言の多さと記憶力の低下です。

パーキンソン病の疑いがありますが、公表していないため決定ではありません。

大統領の続投が難しいと言われ、次期大統領選に注目されています。

個人的に年齢的にも難しいと思いますし、任期で終了すると予想しています。

失言が多くアメリカ国民から不安の声が多いので、投票数は激減すると思われます。