なにわ男子は2021年から話題となり、知名度がグンと上がったアイドルグループ!
特に、これからのアイドル界で注目されているグループであり期待されているのがわかります。
今注目されている「なにわ男子」ですが、下積み時代が壮絶だという情報をキャッチしました。
アイドルグループには下積み時代は、必ずあるようなもの。
なにわ男子はどのような下積み時代を過ごしてきたのでしょうか?
今回は、なにわ男子の下積み時代と経験の内容を調査し紹介していこうと思います!
なにわ男子とは?
なにわ男子は、7人で構成されたジャニーズ所属の男性アイドルグループ!
2021年にシングル「初心LOVE」をリリースし、CDデビューを果たしました。
ファンの総称は、「なにふぁむ」と呼ばれています!
なにわ男子は、関西ジャニーズjr.のユニットであり、結成されるのは4年ぶりとのこと。
関西のアイドルグループがここまでの知名度を勝ち取れるのは、純粋に凄い!
個人的には、トークが関西特有なので面白いのが特徴だなと思っています。
もちろん外見もパフォーマンスもカッコいいですが!
2021年に、ananAWARD ホープ部門を受賞しており順調に活躍する範囲が広がっているように思えます。
なにわ男子が本格的に活動し、目立つようになったのはこの2021年!
そのため、2022年には2021年を上回る活躍が期待されているのです。
なにわ男子の下積み時代!?
なにわ男子は最近注目されるグループで、これからも期待されています。
順調だと思いがちですが、下積み時代が長くネガティブになっていた期間があることがわかりました。
ジャニーズでは、jr.からスタートし必ずしもデビューできるわけではありません。
なにわ男子が結成されるまで、苦労の連続する時間を過ごしてきたということ。
では、一体どのような下積み時代があったのでしょうか?
デビューするまでが長い
なにわ男子のメンバーである、藤原丈一郎さんが番組「おかべろ」に出演した時の話。
藤原さんは、デビューするまでジャニーズ史上最長の17年9か月過ごしたと語っています。
デビューするまでが長いので、何度もジャニーズを辞めようかと思ったそうです。
中学・高校・大学の卒業時に必ず、辞めるか辞めないかを悩んだ時が・・・。
大学生になると・・・
就職説明会に茶髪で参加していた!
デビューが遅いからグレていたのではなく、ジャニーズの活動で必要だったからです。
この時の藤原さんは、ジャニーズに残るか一般人になるかと最終局面だったと思います。
最終的には、ジャニーズを続ける決断に至りました。
この時に、ジャニーズを辞める選択をしていたらなにわ男子は誕生していなかったかもしれませんね!
コロナの影響でデビューが遅れた?
なにわ男子は2018年に結成されており、現在で4年目となります。
2020年1月に、「snowman」と「SixTONES」が同時デビューしました。
1年後になにわ男子もデビューするとファンの間でも囁かれましたが、発表されるのが遅延することに。
その理由としては・・・
新型コロナウイルスによる影響。
音楽グループなので、ライブイベントは不可欠ですよね?
コロナウイルスの影響で、イベントが制限され従来のパフォーマンスができない!
しかも2020年にデビューしている、「snowman」と「SixTONES」も満足できる活動ができていない状態。
そのため、なにわ男子のデビューが遅延したのが濃厚。
なにわ男子は下積み時代が長かったので、精神的にもヘトヘトだったのではないかと思っています。
なにわ男子は今年一番のトレンドになる?
苦労を重ねて無事デビューを果たした、なにわ男子!
努力が実を結び、ツイッターでトレンドに入るぐらい話題となりました。
ファンからは長年待ちわびたデビューなので、一気に注目したのも一つの要因でしょう!
ここまで人気なので、2022年も大きく活躍していくと思っています。
しかし、「2022年にはなにわ男子がくる!」という情報がとてつもなく多い。
なぜ、ここまでなにわ男子が2022年になのでしょうか?
高校生トレンド予想で「なにわ男子」がランクインしている!
高校生にここまでの知名度があるなんて、個人的に意外でした(笑)
このようなデータもあり、2022年にトレンドを予想される機会が多くなったと思います。
実際に、パフォーマンスに申し分ないレベルなので2022年どのような活躍していくのか楽しみですね!
まとめ
なにわ男子はデビューするまで時間がかかり、下積み時代が長かった!
同期も先にデビューする姿も見ているので、心情の葛藤もあったでしょう。
ここまで耐え抜いたメンツだからこそ、人気が急上昇した要因の一つと思っています。
2021年時点から、2022年に最も活躍するグループと言われていたので期待大ですね!
これまでの苦労と経験を、思い存分に振るってほしいほしいと思っています。
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