龍が如く8の新作が2014年に、発売されることが明らかになりました。
神室町を舞台としたモデル歌舞伎町から始まり、「大阪・広島・北海道・沖縄」など大規模な舞台で展開されています。
今回の新作「龍が如く8」で、舞台がどこなのか?モデルについて注目されています。
まだ公開はされていませんが、ネットの声と考察を交えて「龍が如く8の舞台・モデル」について紹介していこうと思います。
龍が如く8の舞台はどこ?
龍が如くはシリーズを通して、数々の都道府県を舞台にしています。
初代の龍が如くは神室町オンリーでしたが、そこから大阪など都道府県を跨ぐようになっていきました。
今回の龍が如く8で舞台になると思われる場所は、「京都」「兵庫県の神戸」ではないかと思われます。
京都については、龍が如く維新で昔の京都が再現されていますが現代の京都は再現されていません。
2023年に「龍が如く維新 極」が発売されているので、過去の京と現在の京都の変化を魅せるという演出ではないかと考察。
兵庫県神戸では、大規模な極道組織があることで有名ですし神戸の街並みを再現したことが一度もない。
このような理由で、龍が如く8の舞台モデルは「京都」「兵庫県神戸」と予想しています。
京都では清水寺、神戸は南京町などモデルになってもおかしくない舞台が多くある。
龍が如くの過去作に登場していない都道府県と、視点を変えた過去と現代の違いを考慮してこの2か所が舞台になると考察しています。
龍が如く8の舞台は海外の可能性も?
龍が如く8の舞台で海外がモデルになるのでは?という線もあります。
その理由は、龍が如くスタジオの横山昌義代表が「過去最大のスケールになる。」と語っているからです。
最大のスケールというのは、主人公の行動範囲とゲーム要素が広がると解釈しています。
このスケールという言葉で、龍が如くの舞台が海外になるのでは?と予想される。
作中でも、「中国人・韓国人・アメリカ人」が敵キャラとして登場している機会がありますよね。
日本人限定にしていない箇所から、海外を舞台にする可能性も低くないと考えています。
龍が如く8で海外舞台は、「アメリカ」ではないかと予想!
中国・韓国という線も考えましたが、景色風景など似ている場所が多い。
一方のアメリカでは、街並みや文化が違うところが多いので一発で変化を認識することができるし飽きない。
アメリカの舞台となるモデルは、「ラスベガス」か「ロサンゼルス」・「ニューヨーク」ではないかと考察しています。
龍が如く8の舞台の希望場所をまとめ
龍が如く8の舞台で予想される箇所を、紹介しました。
まだ公開されていませんが、龍が如く8で希望する舞台が多くありました。
そのなかで、龍が如く8で希望される舞台をまとめてみることに!
などなど、たくさんの希望する舞台がありました。
どの舞台も魅力的、是非再現してほしいと思っています。
龍が如く8では間違いなく、新舞台は登場するのでどこが舞台になるか楽しみですね!
まとめ
- 龍が如く8の舞台は「京都」「兵庫県神戸市」と予想。
- 今回の龍が如く8は過去作よりスケールが大きくなり、海外もあり得る
- 希望する舞台が多く、どの舞台が採用されてもおかしくない
龍が如く8では、桐生一馬・春日一番の二人で進行していくので舞台は複数ではないかと予想できます。
そのため、スケールが自然に大きくなってしまったと思っています。
海外を舞台にする可能性もあるので、過去作を超える作品になるのではと予想。
これからの続報に期待ですし、皆さんの地元が舞台になっているかもしれませんね。
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