迷惑系YouTuberで、ブレイキングダウンやコラボなので話題になっているへずまりゅうさん!
へずまりゅうさんの履歴書公開で、「日本製鉄」に勤務していたことに注目されています。
大企業である日本製鉄をなぜ、退職したのか疑問に声が多い。
- へずまりゅうさんが日本製鉄勤務の詳細
- 日本製鉄を退職した理由
- 他の勤務した企業履歴
この3点についてまとめましたので、早速紹介していこうと思います!
へずまりゅうが日本製鉄に勤務
へずまりゅうさんが「日本製鉄」で勤務が発覚したのは、履歴書を公開した時!
2016年4月に入社し、2018年12月に退社していることがわかります。
約2年間の勤務期間であり、12月時期からみてボーナス貰ってからの退社ではないかとと思われます。
日本製鉄といえば「大企業」ということで有名ですよね!
従業員数は、約10万人でありグループ企業は499社!
売上額:約4兆
へずまりゅうさんの日本製鉄でしていた業務は「管理職・営業」ではないかと予想!
へずまりゅうさんのインタビューで、「サラリーマンに向いていない」と発言。
製鉄所内で働く人員ではなく、事務系でないかと推測できます。
へずまりゅうさんが日本製鉄に働いてた過去について、このような意見がありました。
大企業なので、「辞めない方が良かったのでは?」という声が多数ありました。
では、へずまりゅうさんはなぜ辞める決断をしたのでしょうか?
日本製鉄を退職した理由
大企業である日本製鉄の退職で、ネットではかなり話題となっています。
迷惑系YouTuberでいなくても、日本製鉄で十分という気持ちがあるからだと思っています。
そこで、へずまりゅうさんが日本製鉄を退職した3つの理由を紹介していきます!
退職理由①:上司と揉めた
へずまりゅうさんは、上司と揉めて退職したと語っています。
「2年めを迎え、仕事を覚えるようになると、上司であろうとも『お前うざいわ』などと面と向かって言ってしまうようになるんです。レスリング部時代の癖でもありますし、元からの僕の性格もあると思います。心底、自分はサラリーマンには向いていない、自分で企業するしかないと思いましたね」
面と向かって言われるというぐらい、上司と仲が良くなかったことがわかります。
へずまりゅうさんは、大学卒業後はスーパーの正社員として勤務しています。
日本製鉄は、2社目であり転職したことが判明!
1社目のスーパーでも上司と意見が合わず、退職しています。
純粋に仕事ができなかったのか・上司ガチャ運が悪いのか不明な点が多いです。
退職理由②:窃盗事件
へずまりゅうさんが窃盗事件の影響で、日本製鉄を退職したという情報が浮上しています!
2021年5月、スーパーで会計前に魚の切り身を食べたことから逮捕され、8月27日には、窃盗・威力業務妨害の罪で懲役1年6月、保護観察付き執行猶予4年の一審判決が下された
へずまりゅうさんが犯した窃盗事件の詳細はー
スーパーで魚の切り身を盗んだ疑いで、窃盗罪の容疑で逮捕!
youtubeのネタで実行した行動ですが、結果的に逮捕され話題になりました。
しかし、窃盗と日本製鉄の退職には関係ないことがわかりました。
日本製鉄を退職したのが2018年8月、逮捕されたのは2021年。
時系列が合わないことから、窃盗で退職した原因でないことがわかります。
退職理由③:職場内のイジメ
へずまりゅうさんが退職した大きな原因は、対人トラブル。
上司に悪態を付けられ、上司と揉めた出来事がありました。
このことから、へずまりゅうさんは社内でイジメがあったのでは?と予想しています!
何かトラブルを起こしてもなく、面と向かって言われるということは日々上司が攻撃していた可能性は高い。
同僚同士の関係は良好であり、過去にスーパーの同僚とyoutubeを始めたことから当てはまらないと思っています。
人事課の評価も高く、期待されていた背景があるので、いじめは上司間ではないかと考えています。
他の勤務した企業履歴
日本製鉄に勤務していたへずまりゅうさんですが、「日本製紙」で勤務していたことが判明!
日本製紙には、2019年4月に入社し2019年10月に退職。
わずか6ヶ月で退職していることが判明!
日本製紙も大手企業であり、まさかの大手企業転職続きで注目されました。
日本製紙を退職した理由はわかりませんが、短期退職なので対人トラブルの可能性が高い!
大手で活躍することができないと悟り、youtubeデビューに挑戦するようになったきっかけだと思っています。
まとめ
へずまりゅうさんは、日本製鉄に勤務した経歴があり、対人関係の悪化で退職。
日本製鉄→日本製紙の転職など大手続きなので、面接で耀く才能があると感じました。
人間関係で退職する事例が多く、多くの企業が悩んでいます。
人間関係に問題なければ、へずまりゅうさんは最前で活躍できていたと思っています。
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