日大アメフト部で大麻使用のリークで、調査が入り3年生部員が逮捕された。
逮捕された時に「顔が覆われる」「名前が非公開」ということでネットでは疑問視する声が多い。
なぜ逮捕されたのに名前が非公開なのか?納得できないですよね。
今回は、日大アメフト部の大麻使用での詳細・名前非公開について調査します!
日大アメフト部大麻使用
最近では若い世代の中で流行している傾向がある「大麻」。
そんななかで問題が発覚したのが、日大アメフト部3年部員の使用発覚。
逮捕されたものの、人物の詳細やメンバー名簿が非公開にされている。
日大アメフト部の寮でベッド備え付けの収納ボックスに覚醒剤の錠剤と乾燥大麻を所持。
屋上での使用も疑われており、引き続き捜査が行われている。
今回の逮捕者以外にも仲間がいるもののとして、捜査が続く。
逮捕された部員は21歳であり、成人している状態。
スポーツマンでありながら、このような違法行為は今後の人生が大きく変わってしまうのが確定しました。
日大アメフト部名前非公開
大麻使用で逮捕された時、テレビでは21歳学生としか公表しなかった。
その件でネットでは、「犯罪行為をしているのに名前が公開されないのはおかしい!」と声を挙げている。
成人しているので、犯罪行為をすると名前が公開されるのは当たり前。
そうしなかった理由がなぜなのか、気になるところです。
最新:名前が公開された
アメフト部3年で逮捕された人物は、「北畠成文」と判明!
有力選手という情報があり、公開するのに躊躇したと考えられる。
大麻以外にも錠剤が発見されており、部員の家宅調査が行われている。
北畠成文容疑者の1人だけでの使用ではなく、仲間が絶対にいると予想しています。
今後の展開として、芋づる式に使用者の逮捕が続報されると思っています!
成人でも名前が公開されないケース
一般的に、成人が犯罪を犯した場合、その名前は一般には非公開になりません。
ただし、特定の条件がある場合には、名前が非公開になることがあります。
- 被害者のプライバシーを保護する必要がある場合。
- 精神的な問題を抱えていることが明らかになる場合。
特殊な状況下で裁判所が名前を非公開にすることがあります。
今回の件ではどちらとも該当しないので、後に名前が公開されたということです。
最初名前が公開されなかったのは、大学側の準備によるものだと思っています。
もし公開されないままであったら、日大の評判は一生回復することはなかったでしょう。
日大アメフト部ネットの声
学生でありながら大麻に手を出してしまった、日大アメフト部3年部員。
今回の件ではネットでどのような意見があるのか、一部抜粋しまとめてみました。
まとめ
日大アメフト部が大麻使用したのが明らかになり、名前も公開された。
個人的には他の学生も使用したと予想しており、今後も発覚すると思われる。
悪質タックルで問題を受け、今度は大麻使用と連続で話題になる。
日大アメフト部が解散するのも、時間の問題ではないかと思われる。
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