ジャニーズの新社長として抜擢された東山紀之さん!
噂されていた人物の1人であり、ジュニアに対しての教育もしっかりしている。
新社長に抜擢された東山紀之さんですが、タレント引退が発表されました。
ネットの意見・ファンの声を聞くと、東山紀之さんのタレント引退について納得いかない声が多くあった!
そこで、東山紀之さんのタレント引退について世間ではどのように感じているのかまとめていこうと思います。
東山紀之がジャニーズ新社長
2023年9月7日に、ジュリー氏、東山紀之さん、井ノ原快彦さん、弁護の木目田裕氏の4人が記者会見に登場した。
冒頭でジャニー喜多川の性加害について、謝罪のコメントを添え深く頭を下げました。
ジャニーズ事務所は性加害について記者会見を行わず、認める発言もなかった。
遂に記者会見で公に認め、謝罪することとなりました。
ジュリー氏の退任発表と同時に、東山紀之さんがジャニーズ新社長になることを発表。
東山紀之さんが新社長になるのは予想の範囲でしたが、タレント業を引退し社長業に専念することを発言!
東山紀之さんのタレント業引退で、世間では大きな話題になっています。
東山紀之さんのタレント業引退について、どのようなコメントがあるのでしょうか?
東山紀之がタレント引退について
東山紀之さんが新社長になると同時に、タレント業を引退することが判明。
新社長として期待する声も多いですが、タレント業引退について物議がありました。
物議が多い理由について、まとめていこうと思います!
東山紀之のドラマが観れない
東山紀之さんが出演しているドラマ「刑事7人」が、新社長になったら降板する形になります。
刑事7人の歴史は古く、2015年から継続的に放送されている!
「刑事7人」は、season9まで続いており、6月7日~8月9日まで放送される予定。
主演が東山紀之さんなので、刑事7人の制作が困難になるのでは?と危惧しています。
主演を交代するのか、刑事7人自体を締めるのかはまだ判明していない!
ジャニーズ新社長となった東山紀之さんは、タレント引退をはっきりと公開したので特別に出演は難しいと思います。
そのため、東山紀之さんが主演を務める刑事7人は今回で最後と覚悟する必要があるでしょう。
タレント業はそのままでいいのでは?
東山紀之さんの新社長の抜擢+タレント業引退について、ネットでは「同時にはできないのか?」という声が多くありました。
東山紀之さんのタレント力は高く評価されており、昔から見続けている人も多い。
新社長として抜擢されたことによって、タレントを一切することがないということで残念に思う声が続出。
ジャニーズを引き継いだのも、ジャニー喜多川の性加害の責任をジュリー氏が負ったもの。
綺麗な形で東山紀之さんが、ジャニーズを渦り受けたものではない!
被害者のケアや再発防止、世間のイメージ回復など自身のタレント業に割ける時間がないと考えたからと思われます。
東山紀之さん自身、タレント業引退は苦渋の選択だった可能性が高いです。
もしこのような騒動がなく新社長となっていたら、両立していたのかもしれないですね・・・。
失敗するのでは?懸念の声がー
東山紀之さんの新社長就任で、ファンの間では懸念する声が多くありました。
その一つに、ジャニーズの名称をそのままにするということ!
ジャニーズの名称を残すのは賛否両論であり、今までの歴史もあるので悩ましいところ。
しかし、ジャニーズの名称を残し続けるのは「性加害」の印象を払触するのはかなり困難!
今回の記者会見で性加害を認めましたし、全国で知らない人がいないほど認知されたと思います。
そのため、ジャニーズの名称でマイナスに思ってしまう人が必ず存在することになります。
もし、東山紀之さんが名称を変え新しく作り変えるとなったら懸念されるのも減少したと思われます。
ジャニーズのマイナスポイントがなくなるのはかなり遠く、新社長となった東山紀之さんに大きく責任が押しかかると考えられる。
まとめ
東山紀之さんが新社長となり、これからの活動が期待できる判明心配する要素が囁かれています。
ジャニーズの名称を残し、体勢を一から作り直すということがない。
今後として、とりあえず行動し続け時間の解決を狙っているのではと予想しています。
時間の解決となれば、かなりの時間を要するので生半可ではない!
騒動後に新社長となった東山紀之さんは、これからの苦労を一気に背負うことになるので身体に気を付けてほしいです。
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