2023年10月2日に、ジャニーズから「スマイルアップ」へと社名変更を発表。
旧ジャニーズの経営陣が記者会見を開き、社名変更で話題に!
しかし、社名変更の他に東京新聞の望月衣塑子さんがヤジを入れた?と注目されている。
今回は、東京新聞の望月衣塑子さんのヤジについて紹介していきます。
望月衣塑子がジャニーズ会見でヤジ!?
旧ジャニーズ事務所の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子さんのヤジ?が話題になった。
尾形聡彦:「最前列の真ん中に座って、ずっと手を挙げ続けた私と望月さん(東京新聞の望月衣塑子記者)を絶対に当てないことを事前に決めていたとしか思えない会見で、失望し、憤りを覚えました」
ジャニーズ事務所に忖度(そんたく)するメディアを「共犯関係」にあると斬り捨てた。
望月衣塑子:youtubeで「しょうもないですね」と発言!
まとめると、望月衣塑子さんの質問のターンがもらえなかったとされる。
質問ができなかったことに対して、尾形聡彦編集長が「意図的」と批判しているのです。
尾形氏は、「当てていただけないでしょうか」「早くからここに来ているんです」とアピールする描写があった。
しかし、結局当てられることがなかった展開に。
望月衣塑子さんの「ヤジ」と検索結果にヒットしますが、今回の会見ではヤジを入れていない。
しかし、望月衣塑子さんだけではなく他の記者からのヤジが凄かった印象でした。
会見の発言に関して、あらかじめ質問できる人を決定しているというルールがあったのです。
そのルールがあるからこそ、井ノ原さんが「ルールを守って!」と発言しているのです。
望月衣塑子さんは今回の会見でヤジを飛ばしてはいないですが、なぜ「ヤジ」と検索されるのでしょうか?
望月衣塑子のヤジとは!?
望月衣塑子さんを検索すると、「ヤジ」とヒットします。
10月2日の会見でヤジを飛ばしたと思いましたが、ヤジを飛ばしていないことがわかった。
ではなぜ、望月衣塑子さんがヤジと検索されているのか?
望月衣塑子さんは国会でヤジを飛ばしていたから!
2023年6月8日に「入管法改正」審議で、「そうだ」「そうだ」と傍聴席でヤジを飛ばす。
傍聴席のルールとして、「拍手」「声」は禁止されている。
しかし、望月衣塑子さんはお構いなしだったのでネットや世間で注目されたのです。
ジャニーズの件でも異例の質問をしておりー
- 1人1問の質問で、4分の質問を問う
- 公の場で東山さんに「被害者か?」と質問
望月衣塑子さんの行いは視聴者・ネット内で炎上した。
このような件もあり、ジャニーズ事務所も考慮した部分があると感じます。
批判コメントをしていますが、今までの行いが引っかかっているのでは?と思ってしまいます。
望月衣塑子のヤジ:ネットの声は?
望月衣塑子さんのヤジとジャニーズ記者会見が話題になっており、ネットではどのような意見があるのでしょうか?
ネットのコメントを一部抜粋し、紹介していきます。
まとめ
望月衣塑子さんのヤジとは、国会の傍聴席の出来事だった。
ジャニーズ会見では質問の長さ無視・公然では答えられない質問などが炎上。
記者会見ではヤジはないものの、SNSで不満を爆発させている。
ネットの声は、呆れる声が多く支持されていないのがわかった。
今後は対応を改め、改善しないと白い目で見られ続けると感じますね。
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