日本のフィギュアスケートを代表する萩生結弦さんですが、「厨二病が痛々しい」という声が絶えない!
その他にも、「ナルシスト」が目立つというコメントもありました。
メディアで大きな評価を得ていますが、ふたを開けるとこのような厳しいコメントが溢れている。
そこで具体的に、羽生結弦さんの厨二病が痛々しい理由とナルシストの件を紹介していこうと思います。
羽生結弦の厨二病が痛々しい
羽生結弦さんはネット内で、「厨二病が痛々しい」とコメントしている人が多い!
私もそのような印象を持っている人が多いとは知らず、このような意見があるとはわかりませんでした。
では実際にどのような理由で、厨二病が痛々しいと思われているのでしょうか?
演技の方法がいかにも・・・
フィギュアスケートの表現で身体全体と表情が重要なのは鉄板ですが、羽生結弦さんは他の選手とは一味違う。
感極まった表情がマジで鳥肌www(ネット内コメント)
演技が凄すぎて鳥肌が!と思いきや・・・。
アニメの世界でしか見たことない姿で笑えるといったものでした。
厨二病を強調する意見であり、不自然や違和感と感じる人が多いように思います。
他にも「わざとらしい」という意見もあり、厨二病に拍車がかかっていると感じる人も!
実際に羽生結弦さんの演技を見ていると、スケート技術は凄いと感じますが表現がとてもオーバーという場面も見れます。
表現の仕方は人それぞれですが、厨二病で痛々しいと思われてしまうのも無理ないと感じますね。
表情があざとい
演技以外にも厨二病で注目されているのが、表情のあざとさ!
本当の笑顔でないことがはっきりとわかるほどで、まるで何かに影響されて作った表情という意見もありました。
本番では表情も採点基準なので、どのような場面でも無理やり笑顔を作る必要もあるかと思います。
その表情がネット内で、あざとくて好きになれないと思われている。
個人的には羽生結弦さんの表情を観て、「こんな顔するんだ~自分の世界に入り込んでいるな。」と感じましたね。
厨二病が痛々しいと思うほどではないですが、よくみると「そう見える瞬間もある!」と思いますね。
厨二病発言
羽生結弦さんの言葉で、厨二病だと言われているコメントがあることがわかりました。
「ノーミスでやる!絶対そうじゃなきゃ羽生結弦じゃない!」
「唯一無二の存在としての僕」
「負けは死も同然」
なかなかなパワーワードであり、かなりの自信ですよね。
発言をみていると、まるでローランドのようなコメントだなと感じました。
ノーミスでやる!というのも、羽生結弦さんはミス連発時期もありますし「説得力が・・・」という点もあります。
フィギュアスケートでミスは必ずあるもので、この発言はミスしないための自己暗示ではないかと思っています。
ただ、ほとんどの人があり得ないと感じると思いますし厨二病と思っても仕方がないと感じます。
羽生結弦がナルシスト!?
厨二病が痛々しいの他に、「ナルシスト」と検索する人がとても多かった!
SNSでも書き込まれており、たくさんの人が羽生結弦さんをナルシストと思っていることがわかります。
羽生結弦さんがナルシストと言われる画像を並べるとー
確かに「ナルシスト」と言われる要素があり、納得できる部分があります。
個人的に気になったのは、あごピースがとても気になりました。
まるで女の子で、男子でこのポーズをするのはふざけた時以外しないのでは?という頻度だと思います。
しかし羽生結弦さんの場合、写真撮影など頻度高くポーズするのでナルシストと言われる速度が上がったと思われます。
報道される情報とギャップで、更にナルシストと思う反動が強いと感じますね。
まとめ
羽生結弦さんの厨二病が痛々しいと言われる理由はー
- 演技方法
- 表情のあざとさ
- 厨二病発言
ナルシストと言われる件はー
ポーズがいかにもナルシスト&自惚れと思う人が多いことが判明。
個人的にも思う部分があり、全部ではないですがその素質があると感じました。
羽生結弦さんを詳しく知らない人が見ると、ドン引きしてしまう人もいそうですね。
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