【おしゃべりひろゆきメーカー】NGワードが存在する?どのワードがダメなのか…

エンタメ

YouTube配信・切り抜きで注目されている、ひろゆきさん。

昨日、おしゃべりひろゆきメーカーが実装され、Twitterのトレンドとなりました。

おしゃべりひろゆきメーカーを使用するなかで、NGワード設定がされているのをご存知でしょうか?

今回は、どのワードがNGワードになってしまうのか紹介していきます。

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おしゃべりひろゆきメーカーのNGワードとは?

CoeFontがリリースしている「おしゃべりひろゆきメーカー」は、AIがテキスト内容を読み込みひろゆきさんが話す動画を生成するというもの。

オリジナルの文でも対応することができ、面白いと話題になっています。

しかし、おしゃべりひろゆきメーカーでできないNGワードが存在。

どうなるかというと、上部に「NGワードが含まれているため生成することができない」と表示される。

この表示から、NGワード設定がされていることがわかります。

NGワードを「漢字・ひらがな・カタカナ・英語」に変換してもNGワードとして検出。

そのため、クリーンな内容でしか動画を生成することができないということが明らかになりました。

NGワードジャンル:下ネタ

おしゃべりひろゆきメーカーで、確実にNGワードに入っているのが、「下ネタ」。

特定の下ネタの禁止範囲は、かなり広いことがわかりました。

恥ずかしながら、下ネタであろうワードを一つ一つ検証…

どんな長い文章であろうが、下ネタが一つでも入っていると生成することができない。

どんな方法でしても生成されないので、諦めるしかない。

暴言はNGワードに入っていない!

意外と思われるかもしれませんが、「暴言」はNGワードに入っていない。

ひろゆきさん自身、暴言を言ってしまっている場面もあるからなのか…

現在で暴言が使えても、下ネタと同様NGワードに設定される可能性はある。

設定されるのも、時間の問題でしょう。

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おしゃべりひろゆきメーカーで変換ミスのワードがある?

おしゃべりひろゆきメーカーは、NGワード以外であれば比較的テキスト通りに答えてくれます。

しかし、単語によって変換ミスでおかしい動画生成される場合がある。

※例

・最中 (さいちゅう)(さなか)
 
・弾く (はじく)(ひく)

・一月 (いちがつ)(ひとつき)

このように、漢字が一緒でも読み方が異なる性質の単語は、間違えて生成される場合があります。

検証している時、「土下座」が「つちげざ」になったりしました。

完璧ではない部分があるので、このようなところを意識する必要があります。

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まとめ

NGワードの動画生成はされることがなく、いくらやっても同じこと。

暴言も今はNGワードに設定されていませんが、今後設定される可能性は高い。

漢字によって誤認識する単語があるので、気をつけるポイントとなる。

ユニークな文を作るユーザーが多く、楽しめて使えるのがおしゃべりひろゆきメーカー。

使っていない人は是非、使ってみてください。

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